泉州13市町のうち、住宅用の太陽光発電・蓄電池・エネファーム(家庭用燃料電池)の設置に市独自の補助があるのは、堺市・高石市・泉大津市・和泉市・岸和田市・貝塚市・泉佐野市の7市です。多くの市は先着順で、予算や件数に達すると締切の前でも受付を終えると市のページに書いています(貝塚市のページには受付終了の条件の記載がありません)。この記事は、各市のページに載っている予算の残額・残り件数と締切、申込先を一覧にしたものです。残額の時点は市ごとに違うため、表に「◯月◯日時点」を添えています。2026年11月4日時点の情報です。
いちばん早い締切は高石市と泉佐野市の令和9年1月29日です。岸和田市は10月30日時点で残り44件、泉大津市は11月2日現在で残額535万円(予算1,010万円)と、残りが見える市もあります。補助額や条件、国の制度との併用は泉州の太陽光・蓄電池補助金2026|13市町と国・府の併用にまとめています。
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泉州7市の太陽光・蓄電池・エネファーム補助 残額と締切の一覧
締切が近い順です。「残額・残り件数」は各市のページに載っている数字と、その日付です。高石市と和泉市は「受付した申込書から計算した目安」「見込み」と書いており、実際の受付状況は申込先で確かめてください。
| 市 | 対象の設備 | 残額・残り件数(時点) | 受付期限 | 申込先 |
|---|---|---|---|---|
| 高石市 | 太陽光、蓄電池(太陽光とセット)、エネファーム | 太陽光 245万円・蓄電池 391.3万円(10月20日時点)。エネファームは残り68台(10月1日現在) | 太陽光・蓄電池は令和9年1月29日。上限に達した日の到着分は抽選 | 環境政策課に郵送か持参(エネファームは市役所2階の環境政策課の窓口で受付)。072-275-6254 |
| 泉佐野市 | 太陽光、蓄電池、エネファーム | 残りの表示なし(予定は太陽光・蓄電池20件、エネファーム100件程度) | 太陽光・蓄電池は令和9年1月29日17時15分(契約の前に申請)。エネファームは令和9年3月15日 | 環境衛生課(本庁舎2階)に持参。太陽光・蓄電池は電子メールも可、郵送は不可。072-463-1212 |
| 和泉市 | 太陽光、蓄電池(太陽光とセット)、エネファーム、高効率給湯器 | 太陽光 1,266万円・蓄電池 532.4万円・エネファーム 925万円・給湯器 1,095.3万円(9月14日現在の見込み) | 令和9年2月1日 | 電子申請・郵送・市役所本館2階7番窓口に持参。環境政策室 環境保全担当 0725-99-8121 |
| 堺市 | 太陽光(組み合わせて設置する機器は蓄電池・エコキュートなど。要件は市の要綱で確認) | 1,922万円(10月1日時点。予算2,500万円で、ZEH〈省エネ性能の高い新築住宅〉への補助と合算) | 令和9年2月15日必着 | 電子申請か郵送。環境エネルギー課 072-228-7548 |
| 岸和田市 | 太陽光+蓄電池、太陽光+HEMS(家庭の電気の使い方を見える化する機器)、エネファーム | 残り44件(10月30日時点。受付は太陽光+蓄電池12件、エネファーム44件) | 令和9年3月5日消印有効 | 郵送のみ(特定記録・簡易書留など)。環境保全課 環境政策担当 072-423-9463 |
| 貝塚市 | 太陽光+蓄電池、エネファーム、窓の断熱改修 | 残りの表示なし(60件程度、予算148万円) | 設置は令和9年3月10日(目安)まで | 環境衛生課(第二別館2階)に直接持参で受付。072-433-7186 |
| 泉大津市 | 太陽光、蓄電池、エネファーム、高効率給湯器、窓の断熱改修など | 535万円(11月2日現在。予算1,010万円は設備共通) | 令和9年3月15日 | 市役所2階 環境課に持参(郵送不可)。0725-33-1131(代表) |
忠岡町の省エネ製品買替え促進補助金は、申請額が予算額に達したため受付を終了しています。終了日の記載はなく、11月4日時点で受付終了の表示です。熊取町・田尻町・泉南市・阪南市・岬町は、大阪府の府内市町村の支援制度の一覧(2026年10月7日更新)に住宅向けの補助の掲載がありません。

泉州で太陽光・蓄電池の補助を申し込む前に確かめたいこと
申請の順番が市で違います。 泉佐野市は契約の前に交付申請が必要で、契約後の申請は対象外です。高石市は令和8年4月16日以降なら申請前に契約・着手できます。貝塚市は設置が終わってから申請し、泉大津市は購入・設置が完了した設備が対象です。業者と契約する前に、申込先に順番を確かめてください。
申込方法も市で違います。 岸和田市は郵送のみで、環境事務所の窓口では受け付けません。泉大津市と泉佐野市のエネファームは持参のみで、郵送は受け付けません。貝塚市は環境衛生課への直接持参で受け付けています。堺市・和泉市は電子申請ができます。
残額は目安です。 高石市は上限に達した日に届いた申請書を抽選で受け付け順を決めます。和泉市は、申請額が残額以上でも残額を増やせる可能性があるとして、事前の相談を案内しています。残額が少ない市でも、申込先に聞いてから準備を進めてください。補助の対象になるかどうかは市が決めるため、この記事では保証できません。

泉州の給湯器・窓の断熱改修の補助もあわせて確認を
エネファームや高効率給湯器の市の補助は、上の表の6市(高石・泉佐野・和泉・岸和田・貝塚・泉大津)にあります。国の給湯省エネ2026事業との関係は給湯省エネ2026のエコキュート補助|泉州の市の補助と締切で確かめてください。
窓の断熱改修は泉大津市と貝塚市の補助に含まれています。国の窓リノベと13市町の扱いは窓の断熱リフォーム補助金2026|泉州13市町と国の窓リノベにまとめています。補助がない市町にお住まいの方も、国の制度は使える可能性があります。
